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ワクチン後遺症に対する理解があまりにも浅く、被害者に対する扱いが軽すぎる。もっと積極的に勉強をして患者の訴えに親身に応えて欲しい
ニックネーム:のあ
居住地:関東(岩手県にゆかりあり)
年代:50代
性別:女性
基礎疾患:アレルギー性鼻炎、健康状態は特に問題なし
【接種回数・接種のきっかけ】
2回、2021年8月、市からの案内
【ワクチン後遺症の症状全て】
倦怠感、手指の強張り、動悸、息切れ、眼の奥の痛み、耳鳴り、難聴、湿疹、胸痛、動脈狭窄等
【今現在も残っている症状】
動悸と息切れ以外はまだ症状が続いています
【1番困っている(困っていた)辛いワクチン後遺症の症状は?】
倦怠感、耳鳴り、難聴
【予防接種健康被害救済制度は申請しましたか?】
2023年2月申請済み
【申請する時に大変だったことがあれば教えてください。】
受診証明がなかなかおりなかったこと
【地方自治体に訴えたいこと】
ワクチン後遺症に対する理解があまりにも浅く、被害者に対する扱いが軽すぎる。もっと積極的に勉強をして患者の訴えに親身に応えて欲しい
【東北の医療機関に求めたいこと】
上記と同じく親身になって患者の相談に耳を傾けて欲しい
【東北運営として、一言お願いします】
ワクチン接種率の高い東北の方々の今後のことを大変心配しています。私達にできることは限られていますが少しでも多くの方々にコロナワクチンの害について知っていただきこれ以上被害が拡大しないように頑張っていきたいと思います。
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