【接種回数・接種のきっかけ】

2回（武田モデルナ）

子供が受験を控えており、2回打てば80パーセント以上の有効性、コロナ後遺症や、コロナの重症化を防げるとテレビやラジオの、厚生労働省のホームページを見て信じて打ちました。インフルエンサーや、YouTuberのワクチン推進の動画や音声ラジオの情報にも後押しされました。子供の行っていたスポーツの協会から接種推進もありました。

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​【ワクチン後遺症の症状全て】

発熱（40度）、背部痛、腰痛（起き上がれない程の激痛！）、血尿、倦怠感

検査の結果、IgA腎症と確定診断

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【今現在も残っている症状】

IgA腎症　手術等を経て寛解には向かっていますが、腎臓は再生することは無いので

一生付き合っていくものです。

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【1番困っている(困っていた)辛いワクチン後遺症の症状は？】

上記と同じ

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【予防接種健康被害救済制度は申請しましたか？】

２０２２年４月　申請済み。

２０２２年８月、市のワクチン推進室へ電話したところ、国へ上げたとの返答あり。

２０２３年現在、審査待ち(と思われます…)

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【申請する時に大変だったことがあれば教えてください。】

申請しても、通らないと思って方がいいと主治医からの言葉があり、申請を数ヶ月考えました。

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【地方自治体に訴えたいこと】

２０２３年５月現在。

未だに民放ラジオや、民放TV局などでは、定期的にワクチン接種推進をしていますが、

その際デメリットについては一言もない。いい加減にして下さい。

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【東北の医療機関に求めたいこと】

既に寄り添っていただいてる先生、医療機関もありますが、東北は少なすぎます。

まずはワクチン後遺症患者を受け入れてください。ワクチン後遺症と認めてください。

寄り添ってください。

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