【接種回数・接種のきっかけ】

1回。飲食店で働いていて打たなくてはいけない空気＆早くこのコロナ禍が終わって欲しかった(国民の8割が打てばコロナは終わるにまんまと騙された)。

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​【ワクチン後遺症の症状全て】

接種後アナフィラキシー・吐き気・倦怠感・微熱・息切れ・動悸・胸痛・ふらつき・筋肉痛・関節痛・背部痛・首肩こわばり・痺れ・リンパの腫れと高熱×2回・リンパ痛・酷い腰痛・目の不調(焦点合いづらい/グラグラする/痒み/流涙/ドライアイ/痛み)・耳の不調(音過敏/耳鳴り/湿疹/痛み)・頭皮/腹部/腰の湿疹・紅斑・酷い頭痛・喉の閉塞感・嗄声・鼻水・痰絡む・接種後半年間、月経量が激減

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【今現在も残っている症状】

微熱・ふらつき・関節痛と背部痛(痛みは短時間の移動系)・首肩のこわばり・腰痛・頭皮/耳/腹部/腰の湿疹・目がおかしい(焦点合いづらい/痒み/不定期でグラグラ/ドライアイ/たまにひどい流涙)・常時耳鳴り(左)とたまに痛み・鼻水・痰絡む　目は白内障/緑内障疑いと調節する筋肉がおかしくなってる？と言われた。膠原病の2項目陽性(接種直後の検査では陰性)→確定診断はなし。膠原病外来と眼科に定期通院中。

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【1番困っている(困っていた)辛いワクチン後遺症の症状は？】

今現在も起立時のふらつく感じ(不快感？)が治らなくて困ってる。痛みとかは我慢出来るけど、これだけは不快すぎてしんどい。それと目がグラグラして物を見るのがツラい症状が出るとしんどい。

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【予防接種健康被害救済制度は申請しましたか？】

2021年12月→アナフィラキシー分だけ(3月下旬に認定)。

2022年7月→アナフィラキシー以降の申請(4月分まで)。

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【申請する時に大変だったことがあれば教えてください。】

ワクチン関係ないと否定されて書類を書いてもらえなかったこと(こちらも知恵をつけて断られないようにするまでが大変だった)。

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【地方自治体に訴えたいこと】

「救済制度があります」「診てくれる病院を探してください」だけの対応は、この薬害被害者に対して全く寄り添った発言ではないことに気付いてください。働けなくて生活が苦しい人はどうすれば良いのですか？診てくれる病院に辿り着けない人はどうすれば良いのですか？どうか真剣に向き合ってください。

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【東北の医療機関に求めたいこと】

ワクチンでこんな症状は出ない、ワクチンは関係ない、たまたまなんじゃない？とか、そういう発言をするお医者様がとにかく多いです。ワクチン接種してそれまでにない不調が出たら、疑わしきはワクチンなのではないでしょうか？否定するお医者様はこのワクチンのことをどれだけ理解しているのでしょうか？まだ新しいワクチンなんです。どうか不調の訴えに寄り添った対応をして下さい。お願いします。

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【東北運営として、一言お願いします】

ワクチン接種をして人生が一変しました。それまでの生活が一気に壊れました。そして、同じように苦しんでいるたくさんの仲間と出会いました。このワクチン被害に対して、世間が真剣に向き合ってくれるよう東北で訴え続けていきたいです。この現状を変えたいです。よろしくお願いします。